2021/11/30
谷口忠大教授のコラムが、2021年11月24日付の京都新聞夕刊、「現代のことば」欄に掲載されました。今回のタイトルは「選挙で得る気づき」です。教授は、選挙は集合知メカニズムの一種であると語り、集合知
2021/11/29
谷口忠大教授が、日本ロボット学会第9回Advanced Robotics Paper Awardsを受賞しました。その選考結果報告が、日本ロボット学会誌2021年11月号に掲載されました。選考理由は
2021/11/19
立命館大学情報理工学部創発システム研究室(谷口研究室)では、内閣府ムーンショット型研究開発制度におけるムーンショット目標3(2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生
2021/11/11
日経ロボティクス2021年12月号に、「パナソニックが狙うリアル「夢想学習」、世界モデルから着想し、対照学習や多視点入力を適用」というタイトルで、谷口教授がクロスアポイントメント制度で客員総括主幹技
2021/10/27
2021年10月27日付の日経産業新聞に、WRS2020でのPanasonic社との取り組みについて、Garcia研究准教授と El Hafi研究助教のインタビューが掲載されました。ぜひ、ご一読く
2021/10/15
谷口教授と早稲田大学石川竜一郎教授の編著『コミュニケーション場のメカニズムデザイン』が慶應義塾大学出版会より発行されました。大阪府立大学の中川智皓准教授、Stony Brook University
2021/10/14
ウェブマガジン”shiRUto”に「書評合戦『ビブリオバトル』の生みの親が語る、新しい読書の楽しみ方」が紹介されました。
谷口教授によるビブリオバトルの紹介と、おすすめ本3冊が
2021/09/21
谷口忠大教授のコラムが、2021年9月15日付の京都新聞夕刊、「現代のことば」欄に掲載されました。今回のタイトルは「ああ時差よ!」です。コロナ禍で海外への渡航ができなくなり、国際会議などもオンライン
2021/09/13
2021年9月9日~12日まで愛知県国際展示場で開催された、WRS2020愛知大会における受賞を報告いたします。
サービス部門、フューチャーコンビニエンスストアチャレンジ
チームNAIST-RITS
2021/09/13
第39回 日本ロボット学会学術講演会にて、谷口教授の論文、” Survey on frontiers of language and robotics”が、第9回Advanced Robotics