谷口教授が経済セミナーNo.699に寄稿しました

日本評論社の「経済セミナー」No.699 2017年12月―2018年1月号に、谷口教授が寄稿しました。「AIと機械学習とディープラーニングの違いとは何か?」というタイトルで、初学者にもわかりやすく解

NHK大津放送局『おうみ発630』に出演しました

谷口教授のビブリオバトルへの取り組みが、2017年11月14日放送のNHK大津放送局『おうみ発630』で紹介されました。『しが!!応援宣言・しがリサーチ~読書の秋到来!ビブリオバトルは読書離れを食い止

谷口教授の共著『不便益ー手間をかけるシステムのデザインー』が発行されました

谷口忠大教授の共著書『不便益―手間をかけるシステムのデザインー』が、近代科学社より発行されました。編著者は、京都大学デザイン学ユニット特定教授 川上浩司先生です。

JST 探索加速型「持続可能な社会の実現」領域に採択されました

谷口忠大教授の研究グループが、JST 探索加速型「持続可能な社会の実現」領域、重点公募テーマ「労働人口減少を克服する“社会活動寿命”の延伸と人の生産性を高める『知』の 拡張の実現 」に採択されました。

谷口教授の講演が、韓国メディアに掲載されました

2017年10月27日に韓国ソウル市で行われた、IFRF2017での谷口教授の招待講演について、韓国メディアに取り上げられました。韓国語サイトですが、下記でご覧いただけます。また、会場では、谷口教授の

谷口教授の招待講演について、総合情報サイトで紹介されました。

総合情報サイトPC Watchに、谷口教授が、2017年8月29日、NPO法人 全脳アーキテクチャ・イニシアティブ(WBAI)主催の『第2回 全脳アーキテクチャシンポジウム』で行った、招待講演の内容が

立命館大学研究活動報「RADIANT」に掲載されました。

立命館大学研究活動報「RADIANT」ISSUE6の巻頭対談に、「ロボットxAIの未来」というタイトルで、理工学部教授 川村貞夫先生と 創発システム研究室教授 谷口忠大先生の対談が掲載されました。立命

谷口教授のクロスアポイントメントの取り組みが、平成29年版科学技術白書で取り上げられました。

文部科学省発行の、平成29年版科学技術白書の第2章「オープンイノベーションを加速されるために」の中で、事例として、谷口教授がクロスアポイントメント制度を利用して、パナソニック株式会社に出向した事が紹介

専門研究員の公募について(R-GIRO「次世代人工知能と記号学の国際融合研究拠点」)

  立命館大学 情報理工学部 創発システム研究室では,以下のプロジェクトの専門研究員を1名募集しております.R-GIRO(立命館グローバル・イノベーション研究機構) 「次世代人工知能と記号学

読売新聞夕刊で谷口教授へのインタビュー記事が掲載されました

2017年5月31日読売新聞夕刊3面にて、谷口教授へのインタビュー記事が掲載されました。主に人工知能研究から、ビブリオバトル普及活動まで、谷口教授の活動が広く紹介されています。