2024/10/07
谷口忠大教授のコラムが、2024年10月7日付の京都新聞夕刊、「現代のことば」欄に掲載されました。今回のタイトルは「噓つきのパラドックスAI」です。生成AIが広がる中で、書かれた文章に対してどのよう
2024/09/20
博士後期課程2年の山木良輔さんの提案した研究課題「構文と意味の統合を基盤としたLLMによる創造的言語使用の探求 」が、2024年度JST戦略的創造研究推進事業(ACT-X)研究領域「次世代AIを築く
2024/09/13
2024年9月13日の朝刊の「AIの学習、赤ちゃんから学ぶ 効率よく言葉を覚える秘訣を探る」の中で、谷口教授の研究が紹介されました。朝日新聞デジタルにも掲載されています。ぜひご一読ください。
2024/09/13
研究室が、Moonshot「誰もが自在に活躍できるアバター共生社会の実現」研究プロジェクトの一環としてウメキタで行っている共同研究が取材を受けました。NHK「ほっと関西」では「アバターと暮らす未来の
2024/04/30
2024年4月26日~29日、滋賀県大津市ダイハツアリーナで開催された、ロボカップジャパンオープン2024 @ホームで、ロボカップ研究賞を受賞しました。これは、JST Moonshot 目標1 の
2024/04/01
創発システム研究室の所属が、立命館大学情報理工学部から立命館大学総合科学技術研究機構へと変更になりました。
2024/01/31
谷口忠大教授のコラムが、2024年1月26日付の京都新聞夕刊、「現代のことば」欄に掲載されました。今回のタイトルは「AIアラインメントと震災」です。元日におきた能登半島地震から、AIアライアントやそ
2024/01/15
博士後期課程2回生、長谷川翔一さんが、論文タイトル「Inferring Place-Object Relationships by Integrating Probabilistic Logic an
2023/12/14
現在、谷口忠大を研究代表者として学術変革領域研究A「クオリア構造学:主観的意識体験を科学的客観性へと橋渡しする超分野融合領域の創成」(https://qualia-structure.jp/)にお
2023/12/05
2023年12月5日、2023年度の卒業アルバム用の研究室写真を撮影しました。