2022/10/28
谷口忠大教授のコラムが、2022年10月24日付の京都新聞夕刊、「現代のことば」欄に掲載されました。今回のタイトルは「お絵描きAI」です。最近、Twitterなどで、目にすることが多くなった、お絵描
2022/10/04
谷口教授のPanasonic社とのクロアポにおける研究成果が、2022年10月23~27日に国立京都国際会館で開催されるロボット技術の国際学会 、2022 IEEE/RSJ Internationa
2022/08/23
谷口忠大教授のコラムが、2022年8月17日付の京都新聞夕刊、「現代のことば」欄に掲載されました。今回のタイトルは「『読書感想文』の季節」です。夏の終わりに、読書感想文の思い出がある方も多いでしょう
2022/08/18
立命館いばらきフューチャープラザ および オンラインにて、R-GIRO「記号創発システム科学創成:実世界人工知能と次世代共生社会の学術融合研究拠点」キックオフシンポジウムを開催しました。現地参加者
2022/07/28
R-GIRO「記号創発システム科学創成:実世界人工知能と次世代共生社会の学術融合研究拠点」キックオフシンポジウムを開催します。立命館いばらきフューチャープラザでのオンサイトおよびZoomウェビナーによ
2022/07/01
谷口忠大教授が、表象文化論学会ニュースレター「REPRE」の小特集「人間生活、意味、記号」に、「現代の人工知能と『言葉の意味』。そして記号創発システム。」というタイトルで寄稿しました。このニュースレ
2022/06/20
創発システム研究室が、奈良先端科学技術大学院大学および㈱Panasonicと共同で取り組んだWRSの取り組みが、計測と制御学会誌2022年6月号(Vol. 61 No.6)で事例紹介されました。タイト
2022/06/20
谷口忠大教授のコラムが、2022年6月14日付の京都新聞夕刊、「現代のことば」欄に掲載されました。今回のタイトルは「AI時代の言語学習」です。教授は、言語についてテキスト(文字列)だけでできている存
2022/06/11
博士後期課程(D1)長谷川 翔一さんが、立命館宇治中学校の生徒対象に、「家庭用ロボットを支える技術について知ろう」というタイトルで模擬授業を行いました。たくさんの中学生が、私たちの研究に興味を持って
2022/05/24
谷口忠大教授が参加しているJSTのプロジェクト、ムーンショット目標3「人とAIロボットの創造的共進化によるサイエンス開拓」の研究が、WEBマガジン「ロボスタ」の人気連載「ロボットの見方」で紹介されま