「潜在構造発見の自律ロボットに向けた融合AI」に関わる研究員・研究教員の募集(ムーンショットプロジェクト目標3)

立命館大学情報理工学部創発システム研究室(谷口研究室)では、内閣府ムーンショット型研究開発制度におけるムーンショット目標3(2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生

日経ロボティクスに、谷口教授のクロスアポイントでの研究成果が紹介されました

 日経ロボティクス2021年12月号に、「パナソニックが狙うリアル「夢想学習」、世界モデルから着想し、対照学習や多視点入力を適用」というタイトルで、谷口教授がクロスアポイントメント制度で客員総括主幹技

日経産業新聞で研究室のWRS2020 への取り組みが紹介されました

  2021年10月27日付の日経産業新聞に、WRS2020でのPanasonic社との取り組みについて、Garcia研究准教授と El Hafi研究助教のインタビューが掲載されました。ぜひ、ご一読く

谷口教授の編著『コミュニケーション場のメカニズムデザイン』が発行されました

 谷口教授と早稲田大学石川竜一郎教授の編著『コミュニケーション場のメカニズムデザイン』が慶應義塾大学出版会より発行されました。大阪府立大学の中川智皓准教授、Stony Brook University

WEBマガジン”shiRUto”で「書評合戦「ビブリオバトル」考案者に聞く新しい読書の楽しみ方」が紹介されました

ウェブマガジン”shiRUto”に「書評合戦『ビブリオバトル』の生みの親が語る、新しい読書の楽しみ方」が紹介されました。 谷口教授によるビブリオバトルの紹介と、おすすめ本3冊が

谷口教授のコラムが京都新聞「現代の言葉」欄に掲載されました

 谷口忠大教授のコラムが、2021年9月15日付の京都新聞夕刊、「現代のことば」欄に掲載されました。今回のタイトルは「ああ時差よ!」です。コロナ禍で海外への渡航ができなくなり、国際会議などもオンライン

WRS2020愛知大会で6つの賞を受賞しました

2021年9月9日~12日まで愛知県国際展示場で開催された、WRS2020愛知大会における受賞を報告いたします。 サービス部門、フューチャーコンビニエンスストアチャレンジ チームNAIST-RITS

第9回Advanced Robotics Best Survey Paper Awardを受賞しました

 第39回 日本ロボット学会学術講演会にて、谷口教授の論文、” Survey on frontiers of language and robotics”が、第9回Advanced Robotics

第3回 ものづくりと質的研究 読書会を共催します

 立命館グローバル・イノベーション研究機構と立命館大学ものづくり質的研究センターの共催、総合心理学部サトウタツヤ教授の企画で開催する「第3回 ものづくりと質的研究 読書会」に、谷口忠大教授が代表を務め

WRS2020に参加します

 2020年より延期となっていた、経済産業省/NEDO主催の『World Robot Summit 2020』(WRS2020)愛知大会(2021年9月9日(木)~12日(日))に参加します。新型コロ