山木良輔さん(M1)がNLP2022で若手奨励賞を受賞しました

 創発システム研究室の博士課程前期課程1回生、山木良輔さんが、言語処理学会第28回年次大会(NLP2022)で若手奨励賞を受賞しました。発表タイトルは、「Holographic Embeddingsに

RoboCup Japan Open 2021,@ホーム DSPL Technical Challengeで準優勝しました

 創発システム研究室と、大阪工業大学ロボティクス&デザイン工学部との合同チーム、「OIT-RITS」は、RoboCup Japan Open 2021 @ホーム DSPL Technical Chal

『shiRUto』に谷口教授が登場しました

 立命館大学が持つ幅広い「知」を社会とつなげ、大小さまざまなレベルの課題解決の糸口とすることを目的として発信しているWEBマガジン『shiRUto』に、『教授たちのビブリオバトルをのぞいてみよう! 「

谷口教授のコラムが京都新聞「現代の言葉」欄に掲載されました

 谷口忠大教授のコラムが、2022年1月31日付の京都新聞夕刊、「現代のことば」欄に掲載されました。今回のタイトルは「オミクロン株と数学」です。教授は、新型コロナウイルスなどの感染症の患者数を説明・予

谷口教授のコラムが京都新聞「現代の言葉」欄に掲載されました

 谷口忠大教授のコラムが、2021年11月24日付の京都新聞夕刊、「現代のことば」欄に掲載されました。今回のタイトルは「選挙で得る気づき」です。教授は、選挙は集合知メカニズムの一種であると語り、集合知

日本ロボット学会誌2021年11月号に谷口教授の第9回Advanced Robotics Paper Awardsの選考結果報告が掲載されました

 谷口忠大教授が、日本ロボット学会第9回Advanced Robotics Paper Awardsを受賞しました。その選考結果報告が、日本ロボット学会誌2021年11月号に掲載されました。選考理由は

「潜在構造発見の自律ロボットに向けた融合AI」に関わる研究員・研究教員の募集(ムーンショットプロジェクト目標3)

立命館大学情報理工学部創発システム研究室(谷口研究室)では、内閣府ムーンショット型研究開発制度におけるムーンショット目標3(2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生

日経ロボティクスに、谷口教授のクロスアポイントでの研究成果が紹介されました

 日経ロボティクス2021年12月号に、「パナソニックが狙うリアル「夢想学習」、世界モデルから着想し、対照学習や多視点入力を適用」というタイトルで、谷口教授がクロスアポイントメント制度で客員総括主幹技

日経産業新聞で研究室のWRS2020 への取り組みが紹介されました

  2021年10月27日付の日経産業新聞に、WRS2020でのPanasonic社との取り組みについて、Garcia研究准教授と El Hafi研究助教のインタビューが掲載されました。ぜひ、ご一読く

谷口教授の編著『コミュニケーション場のメカニズムデザイン』が発行されました

 谷口教授と早稲田大学石川竜一郎教授の編著『コミュニケーション場のメカニズムデザイン』が慶應義塾大学出版会より発行されました。大阪府立大学の中川智皓准教授、Stony Brook University