谷口忠大教授のコラムが、2022年1月31日付の京都新聞夕刊、「現代のことば」欄に掲載されました。今回のタイトルは「オミクロン株と数学」です。教授は、新型コロナウイルスなどの感染症の患者数を説明・予測する数理モデルとして、「SIRモデル」を紹介しています。ぜひ、ご一読ください。