研究准教授El Hafi Lotfi先生と博士前期課程2回生のトーンバーグ・カールさんが、ロボットの少し先の動きが見える拡張仮想性(AV)インターフェースを開発したことが、2024年10月2日付の日刊工業新聞で紹介されました。
これらは、JST Moonshot目標1「誰もが自在に活躍できるアバター共生社会の実現」で、当研究室が担っている研究課題「生活物理支援CAの研究開発」の研究成果です。ぜひご一読ください。