谷口忠大教授が代表を務める、立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)　人工知能と記号学の国際拠点の専門研究員である、El Hafi Lotfi博士と、オムロン サイニックエックス株式会社の専門研究員である、Felix von Drigalski博士が、2018年11月21日~22日に開催された、ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京（DWIH東京）主催の記念すべき、第1回人工知能に関する日独仏合同シンポジウムの司会者として選ばれました。

　このシンポジウムは、AI技術の進歩および今後の方向性をについて、学術界、経済界、そして政界から専門家を集め、新たな3国間戦略的協力の促進を目的としています。第1回である今回は、国際的に著名な65名の講演者に加え、、日本・ドイツ・フランスから会場に集まった350人の参加者と、You Tubeを通してさらに多くの参加がありました。

　詳しくは、下記サイトをご覧ください。
Official website: http://www.dwih-tokyo.jp/home/calendar/ai-symposium201811/
Photo gallery: https://www.dropbox.com/sh/egych6uvihqjz6v/AAAJaOWIdzYwPScxWroKBAmEa?dl=0
YouTube live streams:
Day 1: https://youtu.be/DMTABJZcOE8
Day 2: https://youtu.be/zXVbpQ_vhCQ